¥4,500
SOLD OUT
ø5.5×h8.0 / 約80cc / 紙箱付 唐津の南方にある山から発掘した土を用い、青唐津の手法で焼いた「筒杯」は、「健太郎窯」から眺める新緑を彷彿とさせる淡い緑が特徴。松をベースにした灰釉をかけて焼き上げる青唐津は、鉄分の強い土を使用するため濃い緑色に仕上がります。一方、この「筒杯」には、村山健太郎みずから山を歩き、唐津の南エリアで掘り当てた砂目の多い白手の土を採用。唐津焼古来の手法で焼き上げながらも、まったく新しい杯に仕上がりました。ガラス質の釉なので、においが付きづらいのも特徴であり魅力です。また、底の糸切りを残してあるので、茶事の替茶器として見立てるといった使い方も一興。ビール、冷酒、お茶、お水……。朝の渇きを癒す一杯から晩酌まで、日々使い続けることで経年変化もお楽しみいただけます。
SOLD OUT¥5,000
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ø6.5×h9.0 / 約120cc / 紙箱付 唐津の南方にある山から発掘した土を用い、青唐津の手法で焼いた「筒杯」は、「健太郎窯」から眺める新緑を彷彿とさせる淡い緑が特徴。松をベースにした灰釉をかけて焼き上げる青唐津は、鉄分の強い土を使用するため濃い緑色に仕上がります。一方、この「筒杯」には、村山健太郎みずから山を歩き、唐津の南エリアで掘り当てた砂目の多い白手の土を採用。唐津焼古来の手法で焼き上げながらも、まったく新しい杯に仕上がりました。ガラス質の釉なので、においが付きづらいのも特徴であり魅力です。また、底の糸切りを残してあるので、茶事の替茶器として見立てるといった使い方も一興。ビール、冷酒、お茶、お水……。朝の渇きを癒す一杯から晩酌まで、日々使い続けることで経年変化もお楽しみいただけます。
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